50歳以上の女性に多い病気・骨粗鬆症を予防するには

このサイトでは、骨粗鬆症の原因や予防方法、骨を作る・守るための成分、骨粗鬆症に関する基礎知識などをご紹介していきます。

骨粗鬆症ってどんな病気?

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)とは、骨が軽石のようにス(鬆)が入ったスカスカな状態になり、ちょっとしたことで骨折しやすくなる病気のことを言います。

女性の画像骨が大変もろくなった状態なので、わずかな衝撃にも耐えられず、ひどい場合は体重の重みだけで骨がつぶれてしまうことも。

心筋梗塞やガンのようにその症状自体が命をおびやかすような病気ではありませんが、骨粗鬆症による骨折が原因で、寝たきりや要介護になる可能性があるので軽く見てはいけません。

自分自身だけでなく一緒に暮らす家族のためにも、骨粗鬆症にならないように予防を心がけることが大切です。

特に女性は、骨を守ってくれていた女性ホルモンが閉経後にガクッと減ってしまうため、男性よりも骨粗鬆症になりやすいことがわかっています。

このため、男性より早い時期から予防・対策をとっていくことが必要です(目安としては、女性は40代後半・男性は60代くらいには対策をはじめたいところです。もちろん、早ければ早いほど良いです)。

また、骨粗鬆症というと「骨密度」だけに気を取られがちですが、予防のためには骨密度に「骨質」を加えた骨強度を高めることが重要といわれている他、「骨量」も深く関係していることが最近の研究でわかってきています。それぞれどんなものなのか、詳しくまとめています。

骨を強くする三大要素

骨粗鬆症はどうやって防いだらいいの?

骨粗鬆症は、普段の生活習慣・食習慣に気を付けるだけでも予防が可能です。

具体的には、骨のもととなる栄養素(コラーゲン・カルシウム・ビタミンDなど)を意識して摂ることが一番です。

特にコラーゲンカルシウムは骨密度&骨質を改善するためには不可欠な栄養素ですから、食品からだけでなく、サプリメント(栄養補助食品)を利用して必要量をきちんと摂ることが効果的と言われています。

女性の画像そのほか、適度な運動で骨に必要な負荷をかけてあげることや、日光浴をしてカルシウムの吸収を助けるビタミンDを体内で合成するなども有効です。

そして定期的に骨強度の検診を受け、早期発見・早期治療を徹底することも忘れてはいけません。

血圧やコレステロール値を気にするように、骨の健康についても普段から意識して生活することが何よりの予防策です。

詳しい対策法については、「すぐにできる骨粗鬆症の予防法まとめ」を参考にしてみてください。

すぐにできる骨粗鬆症の予防法まとめ
普段の食生活 特に、カルシウムとビタミンDの摂取を意識しましょう。
骨の主要成分がカルシウムであることはよく知られていますが、カルシウムの吸収を助けるのはビタミンDです。
カルシウムを多く含む食材は、乳製品、魚類、一部の野菜(小松菜、モロヘイヤなど)。ビタミンDを多く含む食材は、干しシイタケやマイタケなどのキノコ類、また、サンマやサバ、ウナギなどの魚類です。
日本人の食生活に馴染みのあるものばかりなので、おいしく骨粗鬆症対策をしていきましょう。
サプリ トクホ骨のもととなる主要成分のうち、コラーゲンは普段の食生活だけでは不足しがちになります。
骨の質を良くし、骨密度を上げる成分であるコラーゲンは、十分な摂取が望まれます。
カルシウムもまた不足が指摘されることの多い昨今、骨密度を上げるためには、不足しがちなカルシウムとコラーゲンをサプリメントから効率よく摂取することが理想的です。
運動 日光浴骨密度を上げるための理想的な運動は、ウォーキングです。
体重による負荷が骨にかかり、微弱な電流が流れることで骨が強くなると言われます。
筋力トレーニングなども有効ですが、あまり激しい運動はケガの原因にもなるので要注意。骨に適度の負荷を与える、といった程度の運動を行いましょう。
日光に当たることによって、体内でビタミンDが生成されるため「天気の良い日のウォーキング」がもっとも理想的です。
定期検査骨強度の検査には、超音波法、DXA(デキサ)法、MD(エムディ)法、定量的CT法といった方法があります。
骨粗鬆症に似た、他の病気との誤診を避けるために、血液検査や尿検査が行われることもあります。
検査の結果、骨密度の値が80%以上の場合は正常、70~80%だと要注意、70%未満だと骨粗鬆症であると診断されます。
生活習慣改善生活習慣が原因となり、骨粗鬆症を助長する場合もあります。特に注意したいのは、喫煙、飲酒、ダイエットです。
喫煙は血流を悪化させて、カルシウムの吸収を妨げてしまいます。実際、喫煙者の骨折リスクは、非喫煙者に比べて1.3~1.8倍という報告もあります。
飲酒には利尿作用があります。カルシウムを始めとした大事な成分が尿として排出されてしまうこともあるので、飲み過ぎには要注意です。
過度なダイエットもまた栄養不足を招いたり、骨強度を弱らせたりすることがあります。

普段の食生活で足りない成分をチェック!

骨粗鬆症の予防は骨強度(骨密度+骨質)を高めることが肝心ですから、まずは現在の食事内容から不足している成分を知ることからはじめましょう。

丈夫な骨を作るために必要な成分が摂れているかどうか、早速チェックしてみて下さい。(各項目から、よく食べている食材一つを選択!)

肉類

ご飯のおとも

酒の肴

寿司ネタ

ラーメン

デザート

項目を全て選択してください。

結果はいかがでしたでしょうか?

普段の食生活は個人によって様々ですが、多くの場合、カルシウムやビタミン類はある程度補うことができている一方、コラーゲンなどはどうしても不足しがちな成分といえます。

また、食事内容に十分気を付けていたとしても、年齢があがるにつれて消化吸収能力そのものが低下するため、食品から吸収できる栄養分が少なくなってしまうという点も問題です。

そこで、コラーゲン・カルシウム・ビタミン・イソフラボンといった骨強度を上げるために役立つ成分を効果的に摂れるおすすめのサプリメントを探してみました。

口コミ評価も参考に、骨への健康効果を実感しやすいものを厳選してみたので参考までにご覧になってみて下さいね。

骨粗鬆症予防におすすめ!人気サプリメント・健康食品リスト

※このサイトで紹介している骨粗鬆症に関する情報や成分・サプリに関する内容は、全て個人で集めた情報をまとめたものになります。最新の情報につきましては、公式サイトなどでご確認ください。

40代の主婦です。
つい最近まで骨粗鬆症なんて気にしたこともなかった私ですが、TVで「50歳以上の女性の1/3が…」なんて聞いてびっくり!
他人事じゃないって心配になり、どうすれば予防できるのか調べてみました。