高分子・低分子の違い

ここでは、高分子コラーゲンと低分子コラーゲンについて詳しく解説しています。

高分子コラーゲンと低分子コラーゲン

高分子コラーゲンと低分子コラーゲンの違い、メリットとデメリットについて調べてみました。

体内にすばやく吸収されるのが低分子コラーゲン

美容目的のコラーゲン製品の多くは、低分子コラーゲンを配合したものになります。

低分子コラーゲンは、高分子コラーゲンを酵素を使って人工的に細かく切ったものです。コラーゲンペプチドと書かれているものは低分子コラーゲンのことを指します。

分子が小さいので体への浸透が早く、効果がすぐに現れるという特徴があります。「飲んだ翌朝肌がしっとり」というような効果ですね。

低分子コラーゲンは飲んだらすぐに美容効果が出るところが良いところですが、コラーゲンとしての性質を失っているので高分子コラーゲンのようにゼリーを作ったりはできないそうです。

免疫力アップ効果もある!高分子コラーゲンの注目すべき働き

一方、高分子コラーゲンは、自然に存在するもともとのコラーゲンそのもので、低分子コラーゲンより吸収はゆっくりです。煮溶かして冷やせばゼリー状に固まるので料理用ゼラチンのように使えます。

私たちの体内にあるコラーゲンは、18種類のアミノ酸がつながってできており、繊維状の分子が3本、ロープのようにより合わさった状態で存在しています。

このアミノ酸配列がそのままの状態の高分子コラーゲンは、体内に入ると一部は消化されないまま腸から吸収されます。

すると、体内の免疫システムが高分子コラーゲンを「異物」と判断し、免疫システムが活性化して免疫力が高まり、コラーゲンを作り出す細胞を活性化させてくれる働きがあるのです。

この反応は低分子コラーゲンを摂取しても起こらず、高分子コラーゲンを摂取した時のみに起こることがわかっています。

OKポーズの女性画像また、コラーゲンと免疫力には深い関係があります。

コラーゲンはマクロファージという体内に侵入した細菌やウイルスを退治してくれる細胞と相性がよく、コラーゲンを与えることで100倍近い速度でウイルスを退治できるようになるそうです。なお、豚由来のコラーゲンが最も免疫力アップの効果があるとされています。

高分子コラーゲンのおすすめ製品

エス・ワン・エス画像高分子コラーゲンの製品は少ないですが、ピーエスから発売の「エス・ワン・エス」は高分子コラーゲンの代表ともいえる製品です。

医師の研究をもとに開発されたドクターズサプリなので、高品質・安全性・効果の3拍子が揃っている優秀サプリです。コラーゲンの健康効果に重点を置いている方には特におすすめ。

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